チャットツールで生産性アップ!ビジネスで使える日本国内向けチャットサービスまとめ

chatbubbles-faq2

仕事の連絡ツールは何を使っていますか?

皆さまはお仕事で、クライアントとのやりとりや社内コミュニケーションの際にどういった連絡ツールをお使いですか。
多くのかたがメールと答えると思います。

もちろんメールは必須での連絡手段ではありますが、お客様と連絡を取ったり社内でコミュニケーションには非常に便利なチャットツールを使うことをお勧めします。
近年、チャットツールの利用人口も増えてきて、様々なチャットサービスが開発されています。

たくさんあるけど、実際どのチャットツールを使ったらよいのか分からない。
そういったかたのために、ビジネスに使えるチャットサービスの情報をまとめました。

そもそも、メールとチャットってどう違うの?

かんたんに説明すると、

メール=手紙
チャット=会話

です。

メールの場合、一つのメッセージについて内容が長くなってしまったり、返信までの時間がかかることが多いです。
しかし、チャットであれば1つのメッセージを素早く送信出来て、尚且つレスオンスも早い傾向があります。

つまり、コミュニケーションにおいて「手紙」と「会話」で、どちらがスムーズで簡潔かということです。
断然「会話」のほうがどちらの面でも優れています。

さらに、チャットの場合は会話の履歴や記録がそのまま見れるため、やりとりの流れを確認することが出来ます。
以前の会話を忘れてしまった場合でも瞬時に確認することが可能です。

ビジネスシーンでチャットを使うメリット

仕事上のコミュニケーションツールとしてチャットを使うメリット。

Eメールのように、誤送信で社外に送ったりすることがない

チャットツールでは、特定の人間しか送信先に表示されないので、送信相手を間違えることがないので安心です。
また、もし間違えて送信しても、メッセージ自体を削除したり、メッセージの内容をあとから編集することが可能です。

1対1のやりとりだけでなく、複数人のグループチャット(会議室機能)ができる

メールでは、複数人同時のリアルタイムなやりとりが出来ません。
チャットでは、リアルタイムでスムーズなグループでの会話が可能です。

簡単なコミュニケーションがとりやすい

メールではしづらい、ちょっとした会話などの簡易なやりとりがチャットならとてもやりやすいです。

迷惑メールが来ない

メールの場合、メールアドレスさえ分かれば送信できてしまうため、無関係な第三者からメールを受信してしまうことがあります。
チャットツールなら、参加しているユーザーのみがメッセージを送信できるためそういった心配がありません。
セキュリティの観点からも安心です。

ファイルのやりとりが簡単

メールの場合、メールに添付して送信し、相手が添付ファイルをダウンロードして確認しなければなりません。
しかし、チャットの場合は、画面上にドラッグ&ドロップで送信できて、画面上でそのまま確認が可能です。

日本国内向けチャットツールのご紹介

日本語対応、または日本で問題無く利用できる優秀なチャットツールをご紹介します。

MyMattermost(マイマターモスト)

プロジェクトチームの情報共有をリアルタイムで行うことができるビジネス用チャットサービスです。
SlackやChatworkとは違い、専用の仮想サーバにセットアップするため、高度なセキュリティ・独自のコントロールで運用することが出来ます。

特徴 専用サーバ運用が可能でセキュリティと自由度が抜群で非常にビジネス向き。日本語にも完全対応で便利な機能も一通りそろっている。
ビジネス適合度 ★★★★★
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 日本語、英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語
費用 基本無料で使用できる。プランによってグループ数やストレージ等に制限あり。
URL https://mymattermost.info/

ChatWork(チャットワーク)

ファイル管理やToDo管理もできて、非常に使いやすいチャットサービス。
フリープランでほとんどすべての機能が利用可能。まずは試してみたいという方にはおすすめ。

特徴 ビデオ通話、通知機能なども充実していて、プライベートでもビジネスでもとても使いやすい
ビジネス適合度 ★★★★★
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 日本語、英語、中国語(繁体字)
費用 基本無料で使用できる。プランによってグループ数やストレージ等に制限あり。
URL http://www.chatwork.com/ja/

サイボウズLive

多くの機能が無料で使えます。
チャットというよりはカレンダーやtodo管理などのグループウェアツールがメインという印象。ガラケーにも対応しているところが特徴。

特徴 充実したグループ関連機能と、ガラケーにも対応しているところが特徴
ビジネス適合度 ★★★★★
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)、ガラケー
対応言語 日本語、英語
費用 基本無料で使用できる。プランによって利用人数やストレージ等に制限あり。
URL https://live.cybozu.co.jp/

Skype(スカイプ)

もはや説明不要のチャットツールアプリケーション。
世界中で利用されているコミュニケーションツールです。

特徴 パソコンにインストールして利用するアプリケーション。(クラウド型もあります)
ビジネス適合度 ★★★★☆
動作環境 PC(windows/mac)、アプリ(iOS/Android)、各種ゲーム機、TV(一部の対応TVのみ)等
対応言語 日本語、英語等、非常に多くの言語
費用 チャット機能は無料(電話は一部有料)
URL https://www.skype.com/ja/

Slack(スラック)

アメリカ発のサービスだが、ここ数年で日本国内でも爆発的人気があるチャットサービス。
機能・サービス・UIともに申し分ないのだが、日本語対応がされてないために、導入の二の足を踏んでいる企業が多い。

特徴 ウェブチャットにおいて申し分のない機能がそろっているが日本語非対応
ビジネス適合度 ★★★★☆
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 英語
費用 基本無料で使用できる。プランによってグループ数やストレージ等に制限あり。
URL https://slack.com/

InCircle(インサークル)

完全日本初のビジネス向けの有料チャットサービス。日本初なのでもちろん日本語完全対応なので安心。
すでにいくつかの有名企業で採用されている。

特徴 ビジネスチャットにおいて申し分のない機能がそろっている
ビジネス適合度 ★★★★★
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 日本語、韓国語
費用 月額4500円から。
URL https://incircle.jp/

ChatLuck(チャットラック)

音声・ビデオ通話にも対応したチャットサービス。
ファイル共有やタスク管理などの機能で、グループワークの効率を向上できる。

特徴 オンプレミス対応
ビジネス適合度 ★★★★★
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 日本語、韓国語
費用 初回にユーザーライセンスかルームライセンスを年単位で購入する必要あり
URL https://www.chatluck.com/

Googleハングアウト

Googleアカウントをもっていればすぐに始められるチャットサービス。
グループ機能にはさほど充実しておらず、単発でのチャットコミュニケーションに適している印象です。
Googleアカウントでの利用なので、クローズドで展開したいビジネスには不向きかもしれません。

特徴 ビデオ会議に特化。一度で最大10人とビデオ通話を楽しめます。
ビジネス適合度 ★★★☆☆
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 日本語、英語等、非常に多くの言語
費用 無料
URL https://hangouts.google.com/?hl=ja

Typetalk(タイプトーク)

メッセージを個別にまとめられる「まとめ機能」や、メッセージに「いいね」のようなハートマークをつけられるなど、若干くだけたサービス。
今後の展開には期待できますが、ビジネスには向いているとは言えないかもしれません。

特徴 ヌーラボアカウントでログインでき、BacklogやCacooと連携ができる
ビジネス適合度 ★★★☆☆
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 日本語、英語
費用 無料
URL https://www.typetalk.in/ja/

Facebook messenger(フェイスブックメッセンジャー)

Facebookのメッセンジャー機能Facebook messenger。
正式名称を Messenger に変更。
プライベートでは繋がりたくない方も多いでしょうからビジネス向きとは言えませんが、オンライン率が高く通知に気づきやすい点はいいかもしれません。

特徴 Facebookユーザー同士であれば誰でもやりとりが可能。既読マークが残る。
ビジネス適合度 ★★☆☆☆
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 日本語、英語など多くの言語に対応
費用 無料
URL https://www.messenger.com/

Fleep(フリープ)

アカウント登録しなくてもFleepから指定したメールアドレスにメッセージを送信出来て、EメールとしてFleepからメッセージを受信できます。
メールとチャットの中間のような変わり種のサービスなのでご紹介。
日本語に対応していないのと、メールを脱却出来ないのでビジネスツールとしては使いづらいかもしれません。
元Skype開発陣が作成したようです。

特徴 メールとチャットが融合した次世代のチャットツール
ビジネス適合度 ★☆☆☆☆
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 英語
費用 無料
URL https://fleep.io/

HipChat(ヒップチャット)

機能、対応環境共にとても優秀ななチャットツール。
日本語に対応していないのが惜しまれるチャットツールです。

特徴 機能が豊富でカスタマイズの自由度も高い。デザインもすっきりしている。
ビジネス適合度 ★★★☆☆
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 英語
費用 チーム5人まで無料。有料は月$2.00だが、30日間の無料トライアルあり。
URL https://www.hipchat.com/

olark(アラーク)

WEBサイトの中に簡単にチャットツールを構築できるAPIサービス。便利なのでご紹介。
チャットサービスそのものではありませんので注意。
導入するとサイト内にチャット画面が表示され、ユーザーとチャットでコミュニケーションをとれます。

特徴 チャットサービスそのものではなくAPI
ビジネス適合度 ★☆☆☆☆
動作環境 ブラウザ(PC/タブレット/スマホ)、アプリ(iOS/Android)等
対応言語 英語
費用 年間15$から
URL https://www.olark.com/

メールもうまく使い分ける

メールにももちろん下記のようなメリットがあります。

・長文の内容を送れる(チャットと比べて送りやすい)
・CCやBCCで受信者を指定できる
・メールクライアント変更などでメッセージが移行できる

チャットツールが便利でも、ビジネスシーンや相手によって使い分けことがベターです。
メールはメールならではの良さがあるので、TPOを見極めてうまく使い分けてください。

まとめ

メールだけで進めるプロジェクトよりも、チャットツールを利用した案件のほうがクライアントとのコミュニケーションがスムーズになり、無駄なく話しが進むことが多いです。
普段、メールでは厳格で丁寧なお客さまでも、チャットだとフランクな会話になり、距離が縮まったコミュニケーションが取れることがあります。

プロジェクトの規模や相手の状況や環境にもよりますが、チャットツールでのやりとりで得られるメリットは非常に大きなものとなります。
まずは社内でお試しになり、メリットを感じることが出来たらお客様とのコミュニケーションに使ってみてもいいかもしれません。

おすすめのチャットツール

ビジネスシーンに最適なチャットサービスMyMattermostを是非お試しください。

MyMattermost(マイマターモスト)
URL: https://mymattermost.info/